
作成:Gemini
和泉敏之
おはようございます。香川県の和泉です。『神に選ばれた国と神に選ばれた民に未来はあるか』を送ってくださり本当にありがとうございました。昨日拝読し、あまりの面白さに一気に読了してしまいました。先生のご体調もおありですので、感謝を込めて一方的な感想をお送りする無礼をお許しください。先生のご回復が進んだら、またコメントくだされば本当にありがたいです。
まず一言で稚拙ですが申しますと、すごい本でした。国際関係の本について、私は昨年色々と読んでみました。しかしここまで「イスラエル、そしてアメリカ」を軸にして、世界情勢の中身を詳細に、包括的に明らかにしている本は他にないと思います。分量も多いですが、先生の分かりやすい語り口で一気に読み終えました。
イスラエル、そしてアメリカがやってきたあるいはやっている行為がいかに愚劣で残虐極まりないことか、時々目を覆いたくなってしまいましたが、それは著者の先生にも、そして現に苦しんでいるガザ現地の人々にも不誠実だと思い、きちんと自分なりに吸収したつもりです。
私の印象ではナチスのホロコーストをはるかに上回るような残虐さをイスラエルアメリカはやっていると感じます。世界で人数的に一番の大虐殺を行ったのはソビエトのスターリンだとどこかで読んだ覚えがあります(不正確なデータかもしれません。その場合は申し訳ありません)。ナチスやスターリンの大虐殺を肯定するつもりは全くありません。しかし、現在のイスラエルアメリカがやっている残虐さは先生がおっしゃる通り、「被害者が次の世代に何も残せないような作戦を最新のテクノロジーで行っている」、そういうこれまでにない卑劣な行為であるとわかりました。
テクノロジーは戦争によって発展してきたということも聞いたことがありますが、まさにイスラエルアメリカがやっていることはそういう「実験」も込めているのだなと感じました。それでは、実験台に乗せられたガザの人達が悲しくてたまりません。
また、所々で緊迫するウクライナにも言及されてるのはやはり知識の広さがものすごく圧巻されました。そしてウクライナやイスラエルはアメリカのある意味の「傘の下」で繋がっているというのも私は納得します。その矛先が中国に向かっているのは、現在の高市政権などを考えても明らかでしょう。
高市総理自身が噂ですが、アメリカが裏で糸を引いていることもあり、日本が第2のドイツになるというのも説得力のある問題提起だと思います。その際、私が個人的に懸念しているのは、中国と台湾に対して、日本は第二のドイツどころか「残虐な行為」に積極的に加担するのではないかということです。
現在の SNS を見ても平和憲法のもとで80年間なんとか非戦争を維持してきた日本や日本人の先達へ敬意が見られません。戦争を煽る輩が(これはもしかしたらアメリカ関係者かもしれません)裏でいるのは明らかですが、それに先導されて排外主義とゆがんだ愛国主義が広がっているのは見るに耐えない光景なのです。
それが X(旧 Twitter) を中心としたSNS の現状です。
日本は太平洋戦争の時に先祖帰りしたのではないかという反論もありますが、私、個人的には宣伝や広告によって作られる世論という意味では、それより事態は悪化していると思います。これが私なりに日本は積極的に中国や台湾に対して残虐的なことをするのではないかと考えた理由であります。
ここまで先生のご著作を拝読して自分なりに感じたことをまとめました。暗いムードになってしまって本当に申し訳ありません。
最後に一つこれは疑問なのですが、もちろん先生がご回復されてからお答えいただければ非常に嬉しいです。ユダヤのことが書かれていました。先生のブログを拝見して、ある程度は知識を入れていたつもりでしたが、今回それが繋がりを持って学習することができた気がします。
シオニズムというのが誤った考え方に基づいている(あるいはこれもプロパガンダ)ということを承知で考えたことなのですが、日ユ同祖論という都市伝説があります。
日本とユダヤは同じルーツを持っているということなのですが、ユダヤのオリジンを先生のご著作で考えた場合、この都市伝説はどのように解釈が変わるのかということでした。
私はここで日本第一、日本人がナンバーワンというつもりは毛頭ありません。しかし、歴史的にユダヤが思いの外世界中に散らばったというのが私が抱いた印象です。もしかしたら日本の先祖にもユダヤが関係しているのか、それが私が思った疑問です。もし同等の祖先を持っているのでしたら、日本はそれについてさらなる研究を重ね、研究結果を世界に報告し、ユダヤが大いに、というより中心に問題となっているイスラエルアメリカ問題にも積極的に発言すべきかと思います。
これが私が抱いた疑問でした。何度も申して申し訳ありませんが、先生がお体お大事になさってから、先生のご意見をお伺いしたく思います。
話が左右にそれてしまい、長々と申し訳ありませんでした。先生に送っていただいた今回のご著作を通じた読書は大事にし、これからの勉強に確実に繋げたいと思います。
改めまして、今回はありがとうございました。やはり先生はこれからも必要な方です。先生のような存在がなければ、世界はもっと残虐非道になるでしょう。抵抗勢力として先生のような存在は本当に「有難い」と思います。
どうか先生、ご自愛なさってください。ご心身にさらに気を使われて、これからも私たちをご指導よろしくお願いいたします。それでは失礼いたします。早朝から申し訳ありませんでした。
和泉敏之
ーーーー
寺島隆吉先生
http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-778.html?sp
今まで和泉さんからこれだけの「量」と「質」を伴ったメールをいただいたことがなかったので、まずそのことに圧倒されました。
また内容的にも和泉さんの肉声が伝わってくるような素朴な意見と感想が書かれていて、非常に好感がもてました。それですぐ御礼のメールを書いたのですが、そのあと余り間をおかずに先述の写真「隆吉と丸亀城」の写真が届いたものですから二重の驚きでした。
そこで思い浮かんだのが、先の書評が『神に選ばれた国(アメリカ)と神に選ばれた民(イスラエル)に未来はあるか』の文章版であるとすれば、先述の写真はその絵画版ではないかということでした。いずれにしても、こんなかたちで拙著を取りあげていただくのは本当に有難いことでした。
まだまだ述べ足りないことが多いのですが、今回はそれに言及するゆとりがありません。昨年から入退院を繰りかえしてきた体調が万全に回復していないどころか再発する恐れがあるので、いずれ機会ができれば私見を展開したいと思います。
ー
<御礼>
「和泉さん
「隆吉と丸亀城」の写真に驚愕しました。ChatGPTではこんなこともできるんですね。思わず皆さんに紹介したくなりました。」
冒頭の画像が、その送られてきた写真です。
和泉さんのメールには次のような「追伸」が付いていました。
「ChatGPTで先生と丸亀城の画像を作りました。Webで公開されている先生のお写真を利用させて頂きました。個人情報などはAIに入力していませんので、どうかご査収頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。」
ーーーー
和泉敏之
是非、私の拙い作品でしたら、ご自由にご活用ください。ありがたい限りです。
AI の発展は凄まじく、私もなんとか「良い」使い方をできないかと日々考えています。
こちら宣伝のようで申し訳ありませんが、、もしよろしければ、 私の趣味として、AI を活用した作品を多く展示しています。
YouTube「和泉ゆき」
https://youtube.com/channel/UCaosrk1XssT-mho5n_S3jug?si=4YBs6BhezwA4-Ff6
よろしければ気分転換にでも、ご笑覧いただければ幸いです。大変失礼ですが、よろしければお願い申し上げます。
寺島先生もお元気そうで何よりです。
早速『イベルメクチン』を拝読していきます。こちらのイベルメクチンにつきましては、SNS 特に X(旧Twitter)ではかなりの情報が出ています。私もこれに救われた身分として、これからも発信していきたいと思います。
末文になりましたが、先生も奥方様もどうぞご自愛ください。またお話できるのを楽しみにしています。
和泉敏之